プール後の髪がぎしぎしにならないためのケア方法

 

水泳の授業やプールの後に髪が「ぎしぎし、ごわごわ」するというのは、ほとんどの人が経験していると思います。

せっかく毎日、髪の毛をケアしてモテ髪を目指して頑張っているのにプールに入って台無し…。なんてことにならないように元水泳選手が髪の毛のケア方法を教えます。

なぜ、プールの後に髪がぎしぎしになるの?

まず、水泳の授業のあとやプールで遊んだ後に髪の毛がぎしぎしになる原因を知ってますか?

大体聞いたことはあると思いますが、原因の一つは塩素です。プールの水質を保つために入れているものですが、人が多く入るプールはそれだけ汚れてしまいますので塩素を多めに入れていることもあります。この塩素によって髪が傷んでしまい、髪の毛のギシギシ、ゴワゴワにつながっています。

髪の毛が傷む原因は、塩素だけでなく髪の毛が水に濡れていることにも関係しています。

屋外プールの場合は、キューティクルが開いた状態の髪の毛に紫外線のダメージも加わるので余計に髪が傷んでしまいます。

この髪の毛が傷む原因を知ることは意外に重要です。知らずにプール後の間違ったケアをして、余計に髪にダメージを与えている人もいます。

では、プールで髪がギシギシ、ゴワゴワにならないためのケア方法とケアアイテムを紹介していきます。

ぎしぎし髪にならないためにプールで泳ぐ前にできるケア方法

プールの時の髪の毛のケアは、泳いだ後にするイメージがありますが実は泳ぐ前にもケアしておくことで全然変わってきます。

髪にたっぷりと水分を含ませる

プールに入る前にシャワーなどで、あらかじめ髪に水分をしっかりと含ませてください。そうすることで、プールの水の吸収が少なくなります。

スイミングキャップを二重につける

市民プールなどでダイエットやトレーニングをする人には、スイミングキャップを二枚かぶる方法がおすすめです。メッシュのキャップをかぶってから、その上にシリコン製のキャップをかぶってください。

髪の毛自体がプールの水に触れづらくなるので、塩素のダメージを軽減してくれます。

しかし、二重でかぶるのがめんどくさかったり、ごわごわして苦手な方には2WAYシリコンキャップをお勧めします。

洗い流さないトリートメントを使う

プール後のトリートメントは誰でも入念にする意識があると思いますが、プールに入る前にトリートメントを使っている人は結構少ないように感じます。

なぜ事前にトリートメントを使用することが効果的なのか疑問に思いますか?プールの前に使用することで、髪の表面に保護膜を作り、塩素や塩分を髪に通さないようにしてくれるからです。

プールに遊びに行くときなどにぜひ試してください。

ただ、実際に使った感想だと天然成分のオイルトリートメントが一番効果がありました。市販のトリートメントだと水に流されやすく感じました。プールの水も汚れてしまうのであまり良くないですね。

ぎしぎし髪にならないためにプールで泳いだ後のケア方法

プールで泳いだ後の髪の毛のケアもとっても大切です。間違ったケアをしてしまうと余計に髪の毛がぎしぎしになってしまいます。

プールで泳ぎ終わったらすぐに真水で洗う

プール後は脱衣所のシャワーで徹底的に真水で髪を洗い流してください。家に帰ってから洗うのとでは髪の毛のぎしぎし感が全然違ってきます。

シャンプーとコンディショナーで洗い流す

シャンプーの使用可能なプールでは、プールの水をしっかりとシャンプーで洗い流してコンディショナーでケアしてください。

  1. 真水で念入りに洗い流す
  2. シャンプーで髪の毛のギシギシやゴワゴワをほぐしていくように洗います。このときは髪の毛だけを洗うようなイメージです。
  3. もう一度シャンプーをして、地肌までしっかりとマッサージしながら洗うようにしてください。
  4. 毛先を中心にコンディショナーをたっぷり目につけてください。この状態のまま2分ほど待ちます。
  5. コンディショナーを念入りに洗い流します。

やってはいけないプール後のケア方法

ドライヤーで乾かす時間が無い場合、タオルで強めにごしごし拭いてしまうのはNGです。

また、ドライヤーをしながらくしで髪をとかすのもNGです。

この二つのNG行動に共通していることは、髪の毛を傷つけてしまっていることです。水分を含んだ髪は、キューティクルが開いた状態になっているので大変傷つきやすくなっています。

プールで泳いだ後のギシギシ、ゴワゴワの髪はケア方法で解決!

水泳の授業やプールで遊んだ後などに髪がギシギシ、ゴワゴワになって困っている人はぜひ試してみてください。髪の毛を綺麗に保ってモテ髪を目指しましょう!!