第100回高校野球選手権大会出場校紹介 北大阪代表大阪桐蔭高校(2年連続10回目)

北大阪代表大阪桐蔭高校(2年連続10回目)

大阪桐蔭が甲子園出場を決めました。
地方大会の試合を見ていきます。

2回戦 大阪桐蔭 9-0 四條畷(7回コールド)

1 2 3 4 5 6 7
四條畷 0 0 0 0 0 0 0 0
大阪桐蔭 0 3 1 2 0 3 X 9

2回にドラフト1位候補根尾のタイムリーなどで3点を先制、その後犠牲フライやタイムリーヒットなどで効率よく点を積み重ね6回までに11安打で9点を奪い圧勝する。先発柿木は7回を投げ5安打無失点

3回戦 大阪桐蔭 18-0 常翔啓光学園(5回コールド)

高校名 1 2 3 4 5
啓光学園 0 0 0 0 0 0
大阪桐蔭 3 4 11 0 X 18

初回に3番の中川 のタイムリーなどで3点を奪うと2回には4番・藤原恭大のタイムリーなどで4点を追加。7-0となった続く3回には4番藤原特大の満塁ホームランなどで11点を加え18ー0とし猛打爆発で圧勝する。

4回戦 大阪桐蔭 12-2 常翔学園(6回コールド)

高校名 1 2 3 4 5 6
常翔学園 0 0 2 0 0 0 2
大阪桐蔭 3 1 0 6 0 2x 12

初回に3番中川のタイムリーなどで3点を先制する。両チーム点を取り合って4-2で迎えた4回裏に満塁のチャンスに山田に満塁ホームランが飛び出すなど一気に6点を追加し点差を大きく広げる。山田は6回にも2打席連続となるホームランを放ち12-2でこの試合も圧勝する。

準々決勝 大阪桐蔭 2-1 金光大阪

1 2 3 4 5 6 7 8 9
金光 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1
桐蔭 0 0 1 0 1 0 0 0 X 2

3回に1番宮崎のタイムリーで先制するがすぐその裏に同点に追いつかれるが6回に山田の2ベースの後9番・井阪が勝ち越しタイムリーを放ち2-1とする。マウンドの根尾はピンチを招きながらも味方の堅い守備もありこの1点を守りきり接戦をモノにして準決勝進出を決める。

準決勝 大阪桐蔭 6-4 履正社

1 2 3 4 5 6 7 8 9
桐蔭 0 0 0 0 0 0 3 0 3 6
履正 0 0 0 0 0 0 1 3 0 4

両チーム無得点で迎えた7回の表に先頭藤原3ベースから根尾のタイムリーなどで一気に3点を先制するも、その裏に1点を返され続く8回裏には3ベース2本で3点を奪われ3-4とリードを許してしまう。土壇場の9回も2アウトランナーなしまで進み絶体絶命の場面で相手ピッチャーが登場崩れ連続四球で2死満塁となると5番根尾が四球を選び押し出しで同点に追いつく。続く6番山田がレフトへ値千金のタイムリーを放ち6-4と2点勝ち越すとその裏の攻撃をリリーフした柿木が完璧に抑え苦しみながらも決勝進出を決める。

決勝 大阪桐蔭 23-2 大阪学院大

高校名 1 2 3 4 5 6 7 8 9
学院 0 0 0 0 0 2 0 0 0 2
桐蔭 4 4 1 0 1 13 0 0 X 23

初回に先頭宮崎が3ベースで出塁すると根尾のラッキーな安打もあり点を先制する。2回にも4点を加えるなど10-2で迎えた6回裏い打線が爆発し4番藤原のホームランを含む打者2巡の猛攻を浴びせ一挙に13点を奪い23-2とする。先発柿木は9回を9安打2失点に抑え大阪桐蔭が前評判通りの強さで甲子園行きを決める。

チーム成績

直近1年間のチーム成績 38勝2敗
春季近畿大会 優勝
春季大阪大会 優勝
選抜 優勝
明治神宮大会 4強
秋季近畿大会 優勝
国体 準優勝

成績まとめ

甲子園全成績 春夏通算 57勝12敗
最高成績 優勝 夏4回(H26年、24、20、3) 春3回(H30、29、24)
ひとこと
説明する必要のない優勝候補筆頭。このチームで38勝2敗は参加56校で間違いなくトップの実績。二刀流で注目の集まる根尾以外にも背番号1の柿木、4番藤原、3番中川と投打に高校NO.1級の選手を多数抱える選手層の厚さは脅威。昨年の悔しい敗戦の雪辱を晴らすことができるか。
主な出身者
藤浪晋太郎 (阪神タイガース)
中田翔 (北海道日本ハムファイターズ)
中村剛也 (埼玉西武ライオンズ)
平田良介 (中日ドラゴンズ)
今中慎二 (中日ドラゴンズ)
松村沙友理 (乃木坂46)